今日は朝4:00に起きられたので、なかなかできないことをやろうと思い、書評記事のテンプレートを作成してみた!一時間半くらいかかったけど、何とか完成(昔作ったのをGutenbergに対応させただけってのもあるけど)。
Gutengergの使い方にも少し慣れたので、これからはもう少しスムーズに記事が書けるといいな。
そういえば、自分がいろんな仕事にかかる時間を把握するのがすごく大事だと思っていて、ストップウォッチを使って、タスクにかかる時間を測っている。タスクシュートの考え方も同じだと思う。
タスクシュートについては、自分は育児などで全ての時間を記録できないし、いちいち携帯などに入力するのも面倒なので、パパッと測りたい時だけ紙に書いて、翌日日記を書く時にPDCAノートに記録している。
わかってきたのは、自分はちょっとした仕事(メールとか)は10分、簡単な調べ物は20分、一定の時間が必要な仕事は40分か90分くらいのスケールがかかるということ。
何かをやる前に、大体どれくらい時間がかかるな、とイメージできれば、これだけ頑張ればいいと自分を励ますことができて実行力も上がるし、計画も立てやすくなる。他の人からの依頼をうまく断ることもできるし、逆にこれまでにできますよ、と約束できる(サービスレベルアグリーメントできる)。
カンバン方式でもあるみたいに、自分の中のフローのメトリクスを理解するのは非常に大事。
この辺は自分の回復思考が聞いてきていると思う。回復思考持ちでよかった。
今回はこのような感じです。それぞれ本も紹介していきたいな。